こちらの記事の手順でUpdraftを使用して、ロリポップサーバーにある運用中のサイトのコピーをLocalに作りました。
Local by Flywheelも新しいアプリになったんですね。
☆手軽に始められるローカル開発環境。ダウンロードサイトはこちら→Local
運用中のサイト2つはUpdraftで問題なかったのですが、このサイト(在宅ワークママ日記)のバックアップファイルをダウンロードすると「一般的なファイルではないため危険」とダウンロード後にエラーメッセージ・・・
そこで、今回は初めて「All in one WPMigration」を使ってみました。
これが本当に簡単で・・・
1 既存サイトで、「エクスポート」(ファイルが1つ作成されます)
2 Localで作ったWordpressサイトにプラグインをインストールして、先ほどのファイルを「インポート」
これだけで、ログインユーザーID・パスワードは既存サイトのものでしたが、ドメイン部分(リンク部分)はLocal用のドメインに変わっていました!
Updraftでは、インポート後にデーターベースにアクセスして、siteurl などをローカルのURLに変更する必要があったので、手間は格段に減ったと思います。